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自分から発信することをどうにも恐れてしまい
というか、「自分の言えることなど、本当に少ないのではないか?」と思い ほとんど何も言わずにいました。 そこまで気負わずに、考えていることを、書いていこうと、再び思っています。
![]() チャールズ・ブコウスキー著 「町でいちばんの美女」を読んだ。 日雇いで稼いだ金はすぐにバーで使ってしまい、女の金を頼りに生きる。 そういったいわゆる駄目な男にまつわる話が満載。 タイトルになっている話は、とても短い話で、表現も短い言葉が多いが それだけに想像力をかきたて、深い時間感覚を味あわせてくれる。 詩人として活躍していた人だけに、こういったことができるのだろう。 美しい話もある反面、人間の醜さ、愚かさなども赤裸裸に描かれている。 実力主義そのものであるようなアメリカの輝かしい表面の裏には、 敗北にまみれ、生きる意義や希望などを失いきった人間がゴマンといる。 そういった人々は大衆から疎んじられ、嫌われながらも 自分のことを信じて生きている。 そこにブコウスキーが言うような人間らしさがあるのだろう。 ![]() 「小説 盛田昭夫学校」を読んだ。 戦後の復興の頃から、高度経済成長にかけて 世界のブランド「SONY」を作り上げていくまでの話。 とにかくエネルギッシュ、とにかくパワフル。 そしてまわりに笑顔ややる気を振りまいていく。 「小説」と書いているだけあって、描写は作り込まれているところはあるだろうが、 読み物として単純に面白く読める。 読みやすい。 トランジスタ、テープレコーダー、ウォークマン、ベータマックス、トリニトロンといった 当たり前のように使われているもの、当たり前にあるものを 当たり前にない時代から取り入れる好奇心や探求力に とにかく感服してしまう。 ![]() 会田誠 著作 「青春と変態」を読んだ。 スキー部のちょっと暗い青年が、あるときからトイレでの覗きにハマり、 合宿場での絶好の覗きポイントで観覧した様を日記風につづる。 これだけ書くと単純明快に変態ものだけれども、 これが意外に意外、読み終わった後に感動してしまった。 もちろん描写が克明なことや、自分の変態性を冷静に判断しているところは 普通の人には目を背けたくなるかもしれないが、 ここではひどく純粋なものが描かれている。 そのベクトルが覗きだっただけで。 とにかく読んでみないとわからない。 最近は新装版が出ている。 表紙だけで判断することなかれ。 ![]() ![]() アバターを見た。 あらすじは説明するまでもないか・・・ そして説明するまでもないあらすじか・・・ マトリックスとかと違い、仮想世界ー現実世界と明確に分かれているのではなく、 地続きなのが面白いなあと思った。 とにかく映像がすごい。すごい。 これ映画館で見たらすごいだろうなあ。 告知映像つくりました。 手足は A.d.S.L.の明香さんに協力してもらいました。 当日も出演しますよー。 ![]() やります。 OLGA ライブ 2010年 11月6日 @ 池袋マイルスカフェ 1st stage 20:00 START visual + laptop + dance + guitar visual & laptop : 田中啓介 dance : 明香 ( from A.d.S.L. ) guitar : 田中 tak 拓也 2nd stage 21:00 START laptop + band laptop & bass : 田中啓介 guitar : 田中 tak 拓也 keyboard : 中林万里子 drums : 粕谷謙介 予約:2,600円、当日:3,000円 (別途1drink 600円) お時間ある方はぜひどうぞ。 ![]() 類家心平 4 piece band @ motion blue yokohama VJ として参加。 この日のために作ったオープニング映像、 なかなか気持ち悪くてよかったと思います。 このオープニング映像を作るのにレンダリングが遅くて mac pro 購入を決意。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 二度目の伊達はより強烈に自分の中に残った。 関わってくれた皆様に感謝。 また行こう。 ![]() ホナガヨウコ企画 音体パフォーマンス公演 『リアル感電!!』 を見た。 音体パフォーマンスとは、モデルでありダンサーのホナガヨウコさんが、 音楽とダンスをセッションさせ、音楽を視覚的に見せるように情景を描き、 生演奏で踊る、というもの。 にせんねんもんだい、サンガツ、と続いて今回は d.v.d。 ドラマーのjimanicaさんは以前jazz collectiveで一緒に演奏していたので、 舞台を見ていてなんだか不思議な気分になった。 ドラム二人、映像、パフォーマー7人と、かなり大掛かりな上、 証明がなんとも美しく、舞台というより空間そのものが一つの大きな演出のもとに 形作られていた。 次はどんなかたちで出てくるのか? ダンス、音楽、といったカテゴリなどどうでもよく、 ホナガさんが何か面白いことをやってくれる、という気持ちのよい期待を持ってしまう。
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ソウル、ファンク、ジャズを基盤としつつも、柔軟なスタイルで演奏するベーシスト。 ベーシストとしてだけではなく、VJ、トラックメーカー、デザイナーとして映像・ 現代美術・ダンスといった様々なジャンルを横断した活動を行っている。 全ての表現活動の壁を無くし、フラットに、自由に、複雑な結合を繰り返すことを目指している。 検索
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