小説 盛田昭夫学校

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「小説 盛田昭夫学校」を読んだ。

戦後の復興の頃から、高度経済成長にかけて
世界のブランド「SONY」を作り上げていくまでの話。

とにかくエネルギッシュ、とにかくパワフル。
そしてまわりに笑顔ややる気を振りまいていく。

「小説」と書いているだけあって、描写は作り込まれているところはあるだろうが、
読み物として単純に面白く読める。
読みやすい。

トランジスタ、テープレコーダー、ウォークマン、ベータマックス、トリニトロンといった
当たり前のように使われているもの、当たり前にあるものを
当たり前にない時代から取り入れる好奇心や探求力に
とにかく感服してしまう。
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by olga-tanake | 2010-11-30 14:00
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